天下一品のおすすめ食べ方

餃子定食こってりとネギトッピング(別盛り)でいただきます。

はじめに、蓮華の上に、ニンニク薬味(翌日の状況を鑑み量を調整)、ラー油、胡椒で特製餡を作ります。

その餡に少しつけながら、チャーシュー、メンマを平らげます。

そして、

①こってりにどっぷりつかった麺を啜ります。

②特製餡をつけながら麺を啜ります。

③ネギと共に麺を啜ります

④ネギと特製餡とともに、麺を啜ります。

この時点で、4種類の天下一品を楽しんでいます。

(この時点で餃子とライスは手をつけません)

①から④を繰り返しながらこってりをこってり楽しみます。

麺がなくなってから、初めてライスに手をつけます。

ライスはスープにドボンしません。

なぜなら、こってりスープとライスの糖が混ざり合って、それぞれの美味しさが半減されてしまうからです(メロス調べ)

天下一品のライスはどの店舗に行っても、統一の美味しいライスが提供されます。

⑤ライスの美味しさも是非楽しんで欲しいのです・

続いて

口いっぱいにライスを頬張り、こってりスープを口に流し込み咀嚼します。

⑥最高のこってりライスが口の中で出来上がります。

続いて、

ここで初めて餃子が登場します。

餃子を全てスープに投入します。

(餃子の焼き目の香ばしさがスープに移り、また新たな⑦こってりスープが出来上がります)

そして、

餃子に少し穴をあけ、スープが餃子に入るようにします。

(⑧天下一品水餃子の出来上がりです。)

別盛りしたトッピングネギですが、こちらは、必要な分だけ、一緒にいただきます。

全て入れてしまうと、ネギの香りが強いので、最高こってりスープがいっきにネギになってしまうからです。

ライス、餃子、水餃子、香ばしこってりスープ、ねぎ。

このローテーションを欲望のままに回します。

至福のの時間です。

少なくとも、8通りの美味しさを堪能できますが、上記ローテーションで創造は無限大でございます。

その日の気分、誰との食事か。

その日その時の気分で毎回素敵な天下一品が楽しめるのです。

もう、最高です。

そして、水の存在も忘れてはいけません。

水は最初に一口すすってからは後半まで口に含みません。

後半まで口がこってりになった時に、一口、冷たい水を飲んでみてください。

その後の、こってりの味が鮮明に脳に直撃してきます。

これまた、最高の瞬間です。

水さえも、うまくしてしまう天下一品のこってり。

あぁもう、あいしてやまない

こってり。

大好きです。

そして、いつの間にか、完飲したと丼に書かれている

「またあしたもお待ちしています」

飲食店が掲げるべきもっとも大事な「心」だと思います。

お客さんを想った素敵な言葉。

私は外食業に従事しているものですが、この心がお客様に対する私のモットーの基でもあります。

「目の前のお客様がまた明日来たくなる営業」

それを気づかせてくれた天下一品が大好きです。

こうやって、美味しさと、心を整えるために、今日も天下一品です。

#ラーメンメロス

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